既に、中小企業でもDXによる変革は避けて通ることができない世の中です。経済産業省選定のDX銘柄（DXによるビジネス変革を成し遂げている企業）の株価はコロナ禍の影響を受けにくく、立ち直りも早いという結果がでています。
DXは最新技術を利用してビジネス変革を実施することです。何をするべきなのかがわかっていてもどうやるべきなのかが分からないとビジネス革新は成功しません。
DX推進のスピードアップと柔軟性確保のための最新手法について説明します。
 

スピードDX（ビジネス革新）全行程

スピードDXを適用すると、 DX推進するための全行程を数倍の速度で、数分の１の費用で完遂します。
DX完了後に変化への対応力が拡大に増加しますので、あらゆる変化に柔軟に対応できます。
一刻も早くDXを成功させたい企業、予算の限られている中小企業にも効果的手法です。

DXを推進するための様々な情報が蔓延しています。しかし、具体的にどうやれば良いのかを明示した情報がありません。
例えば、利害関係とのギャップを調整すること、と言われても、どうすればそれができるのかが分からなければ、成功できません。業務の無理・ムラ・無駄を洗い出すこと、といわれても、どうすると効果的・効果的にそれを実施できるのかを知らなければ、DX推進自体に無理・ムラ・無駄がでてきてしまいます。変化に強い自由度の高いシステムはどうやれば構築できるのでしょうか。
DX戦略策定・業務の組立・IT要件定義・システム開発までの各工程を一気通貫で高速化する最新手法を解説します。
 

開催日	2021年4月1日（木） 毎月第一木曜日と第三木曜日に開催
時　間	14：00～14：45（45分）
料　金	無　料
受講条件	このようなお客様に聴講をオススメします。 DX推進担当に任命された? どのようなDX要員が必要なのか明確化したい 素早く業態変革を実施したい 今後の変化にも素早く対応できる基盤を持ちたい ニューノーマルに対応した事業改革をしたい 業績のV字回復が時間とコストとの勝負だ
受講方法	ZOOMによるウエビナー
講　師	株式会社ドリームIT研究所　代表取締役　木村 礼壮 一般社団法人　ICT経営パートナーズ協会理事 スピードDX 座長